お子さんが、素直に親御さんとコミュニケーションが取れるのは小学4年生まで。
【無条件に愛されている】
【自分の存在が認められている】
【お母さんお父さんにとってかけがえのない存在である】
ということを言葉とともに【行動】で表現することで、子供の自己肯定感は高まります。
親子空手を通して
・「今日、空手の稽古どうだった?」⇒
「一緒に頑張ったね!楽しかったね!きつかったね!」の共感コミュニケーションになる
・最も効果的なコミュニケーション方法の一つ「触れる」機会を増やせる
・子供の心身の向上に先生と協力しながら取り組める(褒め役、叱り役などの役割分担ができる)
・親御さんが一生懸命やっている姿を行動で示せる
稽古は、メリハリをつけながらも和気あいあいとやっています。
ぜひ一度、親子空手に体験・見学に来てみてください。
2016年7月OPENのヨガスタジオBONNEさんのスタジオをお借りしています。
天井が高く、教室の2面が窓と鏡!!外の光が教室いっぱいに入ってくる、
広くて綺麗な環境で汗を流そう。